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肌はガサガサ。顎下や口元の大きなニキビ

子供の頃から乾燥肌で、肌が普通の人よりもガサガサでした。

ですから顔につける化粧水も保湿にこだわってベトベトするくらいつけていたのですが、化粧水が残りやすい顎下や口元などはいつも大きなニキビができてしまいました。

おまけに、まとめ髪が似合わない顔だったのでいつも髪はボブにしていたので髪の毛先がチクチクと頬に当たって、ちょうど前髪の先があたる目の下、毛先があたる頬のあたりにいつも吹き出物が出来てしまいました。

さらに当たることでいつも痛痒くて掻いてしまうのもニキビが悪化してしまう要因になっていたと思います。

髪を切ったり結んでみたり、ニキビができればベトベトの化粧水をやめてさっぱりタイプに変えてみるなどもしましたが、さっぱりにしたらしたで顔全体が突っ張ってしまいカサカサが気になり、またクリームなどを余分につけてニキビができ、どうにもニキビから卒業することができませんでした。

化粧水選びがうまくいかず、肌にあっているかではなく、何となく無難な化粧水を使い続けていたこともニキビが治らないことと関係しているのかなとは思っていました。

肌はガサガサ。顎下や口元の大きなニキビを治したい

ニキビが出来ないように参考にしていたのは美容コスメがたくさん載っているで美容雑誌でしたが、こうした雑誌は海外ブランドの値段が高い化粧品がほとんどで、もともと肌が安定している人用のものしか紹介していないようにも思いました。

特に「薬用」とついている化粧水はイメージ的にニキビケアにも良いのかとおもったら、自分の場合はそうではなく薬用のものを使ったほうがピリピリと肌が赤く痒くなってしまうこともありました。

なので一般的な口コミで人気の高い物、評判の良い物は避けて、自分の感覚で選んでみるようにしました。そして美容効果よりもニキビの予防効果が感じられる化粧水のほうが自分には良いのではないかという結論に達し、ネットでそうした予防効果の高い化粧品を探してみました。

肌に合わせて選べるニキビケア

ビーグレンの場合、肌に合わせて選べるトライアルが多いということにまず違いを感じ、使ってみようと思いました。

トライアルで8種類ものタイプから自分の肌に適切なものを選べる選択肢が多いというのが決め手になりました。

ビーグレンの使用感

最初につけた感じは今までの化粧水と大差はないように思いましたが、つけると違いが分かりました。

ビーグレンをつけてると手と顔の肌がくっつくようなもっちり感を感じる事ができました。

それでいて肌の表面に化粧水の残りがいつまでも残っているようなことがなかったので、ニキビが新しく出来ない肌になってきました

髪の毛があたる部分はあいかわらずチクチクして痛痒いですが、その周辺もピンでとめて残りの髪があたらないようにすることと、きちんと化粧水でケアすることで新しいニキビもできなくなりました。

肌になじんでしっかり浸透していることが感じられる化粧水なので、とても使った後が心地よく肌に触れるのも楽しくなることが多くなりました。

自分に合うニキビケアの大切さを実感

メイク落としもビーグレンのものを使っているのですが、メイク落としがとてもさっぱりして顔の脂も取りすぎないので助かっています。

ビーグレンは汚れもきちんと洗い流せている感じがしますし、手の脂、顔の脂も落としすぎていないので良いです。

メイク落とし、洗顔、化粧水それぞれが自分の肌に合っていると感じるので、この過程を終えた後の肌の調子がすこぶる良いことが感じられます。ニキビができにくくなってきたことでメイクも厚くならなくなったので、それも顔の肌に良い効果をもたらしていると思います。

自分に合う化粧水に出会わないと自分に合う化粧水というのがどんな感じなのか分からないものですが、合う化粧水というのは肌への馴染みも良いですし、肌の表面にいつまでも残らないのだとビーグレンを使ってみて実感しました。

何よりもニキビや吹き出物の心配がなくなったのがとても嬉しいです。

大人のニキビは大人の肌の変化に対応できる化粧水を使わなければいけないのだとも実感しました。

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